ハーブティーの効果と自分に合った選び方| 疲れた毎日を“整える習慣”に
近年、カフェや専門店だけでなく、自宅で楽める飲み物としても人気が高まっている“ハーブティー”。「身体に良さそう」「リラックスできそう」そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。一方で、普通のお茶とは何が違うの?本当に効果はある?など、意外と詳しく知らないまま飲んでいる方も少なくありません。
現代人は、スマホやPCによる情報疲れ、人間関係や仕事によるストレス、忙しさによる慢性的な疲労など、気づかないうちに“休めない状態”になりやすい時代です。そんな毎日の中で、ハーブティーは単なる飲み物ではなく、「気持ちを切り替える時間」や「自分を整える習慣」として取り入れられるようになっています。
今回は、
- ハーブティーとは何か
- どんな効果が期待できるのか
- 注意点や選び方
- 疲労回復をテーマにしたおすすめブレンド
について詳しくご紹介します。

ハーブティーとは?
本来ハーブ(Herb)とは、ラテン語で「草」を意味するHerbaに由来し、植物全般を意味します。現代では、健康に役立つ植物という意味で認知されることが多く、心と身体のバランス調整を働きかける作用をもつハーブもあります。
ハーブティーは、ハーブに含まれるミネラルやビタミン類、タンニンなどの成分を気軽に摂取することができる方法のひとつとして親しまれています。1種類のハーブでも心身のケアに役立ちますが、ブレンドすることによって相乗効果が生まれるとともに、自分の体調や目的にあったハーブティーを楽しむことができます。
また、ハーブティーはノンカフェインのものが多いのも特徴です。コーヒーやエナジードリンクのように頑張るために飲むというより、“整えるため”に飲む習慣として取り入れられることが増えています。睡眠前、ストレスケア、カフェインを減らしたいなど、ライフスタイルに合わせて、楽しむことができます。

ハーブティーの効果
香りによるリラックス効果
香りによって気分が変わる経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。ハーブティーの大きな魅力のひとつが“香り”です。香りは脳に直接届きやすく、自律神経とも深く関わっています。例えば、ミント系の香りはスッキリした気分になりやすく、フローラルな香りは落ち着いた気分にさせてくれます。
現代人はスマホやPCによって、脳や神経が常に働き続けている状態になりやすいと言われています。そんな時に、ハーブティーを飲みながら深呼吸をするだけでも、“休むスイッチ”を入れるきっかけになります。
自己治癒力を高める
人間や動物には、病気や怪我をしても“本来の正常な状態へ戻ろうとする力”が備わっています。これが「自己治癒力(自然治癒力)」です。風邪を引いても少しずつ回復したり、傷が自然にふさがったり、疲れても睡眠や休息によって元気を取り戻せるのは、身体が本来持っている回復する力が働いているからです。
その自己治癒力を支える大切な要素のひとつが「免疫力」です。免疫力が低下すると、疲れが抜けにくくなったり、体調を崩しやすくなったりすることがあります。特に現代人は、忙しさやストレス、不規則な生活によって身体が常に緊張状態になりやすく、本来備わっている回復力を十分に発揮できていないことも少なくありません。
ハーブティーは種類によってリラックスをサポートしたり、身体のコンディションを整えたりするため、結果的に自己治癒力を支える働きが期待されています。また、ハーブの中には、食生活で不足しがちな水溶性ビタミンやミネラルを含むものもあります。特にビタミンCは、ストレスや疲労によって消費されやすい栄養素とも言われており、忙しい毎日を送る方にとって意識したい成分のひとつです。

“飲む時間”そのものが整える習慣になる
現代人は眼や脳の神経疲労、ストレスからくる神経疲労、忙しさやトレーニングからくる身体疲労を同時に抱えていることも少なくありません。そんな時に、ハーブティーを飲む時間そのものを習慣化することで、忙しい毎日の中で立ち止まるきっかけになります。自然の力を持って、意図的に“オンとオフの切り替え”をしていくことは、体調をコントロールしていくうえでとても大切です。
“疲れ”については、過去の記事でも紹介していますので是非ご覧ください!
ハーブティーを飲む際の注意点
身体に良いイメージのあるハーブティーですが、「たくさん飲めば飲むほど良い」というわけではありません。ハーブの種類によっては、妊娠中に控えた方が良いものや薬との飲み合わせに注意が必要なものもあります。例えば、リラックスハーブとして人気のある「セージ」や「ローズマリー」は、種類や摂取量によっては妊娠中に注意が必要とされることがあります。また、「セントジョーンズワート」は気分を整えるハーブとして知られていますが、薬の作用に影響を与える可能性があるため、服薬中の方は特に注意が必要です。さらに、「リコリス(甘草)」は喉を整える目的でも使われますが、摂りすぎることで血圧に影響を与える場合があるとも言われています。このように、自然由来のハーブであっても、体質や体調、ライフスタイルによって相性は異なります。
「身体に良さそうだから」と大量に飲むのではなく、自分の状態に合わせて無理なく取り入れることが大切です。特に妊娠中や通院中の方は、必要に応じて医師や専門家に相談しながら楽しむと安心でしょう。
自分に合ったハーブティーの選び方
ハーブティーを選ぶ時は、人気だからではなく、“今の自分の状態”に合わせて選ぶのがおすすめです。
リラックスしたい時
- レモンバーム
- カモミール
- リンデン
など、穏やかな香りのものがおすすめです。寝る前や、頭を休めたい時にも取り入れやすいでしょう。
気分を切り替えたい時
- スペアミント
- レモングラス
など、爽快感のあるハーブがおすすめです。仕事の合間やリフレッシュしたい時にもぴったりです。
疲れを感じている時
- ハイビスカス
- 柑橘系ハーブ
など、スッキリした味わいのものがおすすめです。なんとなく重だるい日や気分まで疲れている時にも取り入れやすいでしょう。
初心者は“ブレンドタイプ”がおすすめ
ハーブティーに慣れていない方は、単体のハーブよりも“ブレンドタイプ”から始めるのがおすすめです。味や香りのバランスが整えられているため、クセが少なく飲みやすいものが多くあります。
PONO SURU BLENDがおすすめな理由
PONO SURU BLENDは、“疲れがスッと抜けて、軽やかな自分になるために”をテーマにしたハーブブレンドです。

先にもご紹介した現代人が抱えやすい”疲れ”
- 神経疲労
- 精神疲労
- 身体疲労
この3つに、バランスよくアプローチできるよう設計されています。
ブレンドされているのは、
- ハイビスカス
- GABA茶
- オレンジピール
- スペアミント
- レモンバーム
- レモングラス
など、リフレッシュ感とリラックス感を両立した素材たちを使用しています。ハイビスカスの爽やかな酸味と、オレンジピールのやさしい香りが気分を軽やかにし、スペアミントやレモングラスがスッキリ感を与えてくれます。また、ほっと力を抜きたい時間にも寄り添ってくれるようレモンバームやGABA茶を配合しています。
朝の切り替え、仕事中、トレーニング後、夜のリラックスタイムなど日常の整えたい場面で取り入れることで、「自然と気持ちを切り替えやすくなる」と感じる方も多いかもしれません。
また、お湯出しはもちろん、水出しでも飲みやすいため、暑くなるこれからの季節にもぴったりです!疲れを翌日に持ち越したくない、次のパフォーマンスを上げるために身体を整えておきたい‥そんな方にこそ、日常の“回復習慣”として取り入れていただきたいブレンドです。
https://www.ponosuru-salon.com/product-page/pono-suru-blend
よくある質問(FAQ)
ハーブティーは毎日飲んでも大丈夫?
基本的には問題ありませんが、ハーブの種類によって注意が必要な場合もあります。体調やライフスタイルに合わせて、無理のない範囲で楽しみましょう。
ハーブティーはいつ飲むのがおすすめ?
リラックスしたい場合は夜、気分を切り替えたい場合は朝や仕事の合間など、“目的に合わせて飲む時間を決める”のがおすすめです。
水出しでも効果は変わらない?
香りや味わいの感じ方は変わることがありますが、水出しでも十分楽しめます。暑い季節は特に取り入れやすい方法です。
まとめ
ハーブティーは、単なる身体に良い飲み物ではなく、忙しい毎日の中で「整える(=PONOする)時間」を作るための習慣でもあります。現代の私たちは、頭が休まらない、気持ちが張り詰めている、疲れが抜けないなど、さまざまな疲労を抱えがちです。だからこそ、一杯のお茶を通して少し立ち止まる時間を作ることが、心と身体の回復につながっていきます。まずは、自分が「美味しい」「落ち着く」と感じられるハーブティーから、気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。
PONOする私は、きっともっと軽やかになる!

