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心と身体を整えるハワイの言葉『PONO』とは?

“PONO”とは..
ハワイの言葉で、本来あるべき正しい状態のことを意味します。

物事、自然環境、人間関係、精神状態、健康状態がちょうど良いバランスの調和の取れた状態を目指す言葉であり、ハワイアンにとって大切な考え方とされています。ハワイの魅力をお伝えするとともに、その地に根付く思想から私たちの日常生活を穏やかで豊かなものにしてくれるヒントを探ります。

海辺に佇む女性

島ごとに特色のあるハワイ

アメリカの州の1つであるハワイは、8つ主要な島と多くの小さな島によって構成されています。観光地としても有名なワイキキビーチのあるオワフ島、キラウエア火山のあるハワイ島、自然豊かなマウイ島など、島によって環境、特産、文化も異なります。

なかでも、ハワイ最古のカウアイ島は、映画『リロ&スティッチ』の舞台であり、ハワイ文化発祥の地ともいわれています。ノスタルジックな町並みと豊かな自然がおりなすこの島に、私も一度は訪れてみたい場所の一つです!

ハワイの地図

アロハ•スピリット

アロハ•スピリットとは、ハワイの伝統的な考え方で、『他者への思いやり、愛情、尊敬、寛容』という意味を持ちます。

この精神は、ハワイで暮らす人たちにとって、とても大切にされています。休日は家族や友達と過ごし、その時間を分かち合うことで日々の暮らしと繋がりに感謝をすることで、心を豊かに暮らしていけるのです。

“PONO“という考え方もアロハ•スピリットのひとつです。

現地の方と交流して感じたPONO

実は、私も昨年初めてハワイを訪れました。初めてということもあり、現地在住のガイドさんに一日ツアーをお願いしました。ツアーは観光地巡りというより、地元の方々が集まる広場やマーケット、ビーチを中心に案内いただきました。ちょうど休日であったため、各地では多くの家族が集まって、バーベキューやアクティビティを楽しんでいました。

驚くことに、そういった家族の集まりは毎週のように開催され、その人数規模はひと家族に留まらず、親戚も集まって20-30人になるそうです。私も親戚の集まりはありますが、多くても年に数回程度です。それを思うと、家族という捉え方もハワイアンとは違っているように感じました。

ガイドさんへ聞いたところ、この”家族”を意味するハワイ語は“Ohana(オハナ)”といい、PONO同様、アロハ・スピリットの一つであるとのことでした。Ohanaは単に言葉的な家族よりも広く、深い意味があり、日々の当たり前に感謝できる存在としてハワイアンに密接な言葉なのです。”当たり前”を見つめていけるからこそ、自分自身の正しい状態や、それを取り巻く自然や暮らし、人間関係のバランスを整えていけるPONOという考えも根付いているという発見もできました。

PONOは心身を整えるヒント

PONO(ポノ)は、心と身体のバランスが取れた、本来のあるべき正しい状態のことです。

目の前のことに必死になったり、頑張ろうとしすぎるあまり、体調が悪くなったり、本来のパフォーマンスが発揮できなかったりすることはありませんか?そんな仕事の疲れやストレス、慢性的な疲労感に向き合いながら上手く付き合っていく方法としてPONOを意識してみてはいかがでしょうか。体調を整えて、心身のバランスが取れた日常生活を送ることで毎日スッキリした気分で過ごせるようになります。ここでは、日常的に取り入れやすい、PONOするためのスイッチをいくつかご紹介します!

1 瞑想

思考を落ち着かせて、「今」この瞬間に集中させる方法です。古代インドに起源をもち、精神集中を目的として発展してきました。近年ではマインドフルネスとしても広く知られ、ストレス軽減や精神安定の目的で世界中に普及しています。

忙しい日々を送っていると、目まぐるしさを感じて、根拠のない不安や慢瀬的な疲労感に陥りがちです。そんな時に、瞑想の時間をつくり、今の自分の状態、感情に向き合ってみることで、“ざわつき”の原因が見えてくるかもしれません。ありのままの自分を受け入れて、内面的の安定感を保つことで脳が整い、クリアな気持ちにされてくれます。

瞑想する男性

2 散歩

身体を動かすと、血流がよくなり自然と頭が冴えたような感覚になるものです。いつも通っている道でも季節を感じたり、時間帯を変えるだけで違った景色が見えたり。そういった、小さな変化の発見から、自分自身の変化の発見にも目がいくようになります。自身の状態に敏感になって、自分を大切に出来る時間を作ってみましょう。

私のおすすめコースは、神奈川県横浜の『元町中華街〜赤レンガ〜みなとみらい』です!それぞれのエリアで雰囲気が異なるため街並みの変化を楽しむことができます。場所によりますが道も広々しているので、観光地でありながら意外と休日でもゆったりとした時間を過ごすことができます。

散歩する女性

3 セルフケア

自分の身体に触れる時間を作ってみるのもおすすめです。お風呂でゆったりする時でも、テレビをみている時でも、意識的に身体に触れていると、昨日と比べて首のこりが酷くなっていることに気づいたり、顔のむくみに驚いたりします。原因は、デスクワークかもしれないですし、人間関係のストレスでかもしれません。自分の身体の“クセ”を発見して、心のバランスと合わせて考えを巡らせると自然と、自分を気遣える”自分”になってきます。

セルフケアする女性

4 ハーブティー

ハーブティーは、ハーブの多種多様な効能からPONOする状態を自然に作り出してくれます。リラックス、睡眠、美肌など目的に応じたブレンドもあり、気分や身体の状態に応じて飲み分けるのもいいでしょう。またブレンドによって香り、味、色が変化するため様々な楽しみ方ができるというのも魅力の一つです。5感を刺激しながら、自分を見つめるティータイムを作ることで、ケアするきっかけや習慣を手軽に作っていけるでしょう。

PONOする状態を作って、軽やかな毎日を過ごしていきたい!という方におすすめしたいのが、“PONO SURU HEAR TEA”です。このブレンドは、脳や神経の疲労・ストレス(精神的な疲労)・肩こりやむくみ、トレーニングからくる身体的な疲労、この3つの疲れをバランスよく整えて、回復に向かえるよう設計されています。また、オレンジピールやミントなど馴染みハーブを多く含んでいるので、とても飲みやすいです。1個入りも販売していますので是非お試しください。

ハーブティーを飲む女性

まとめ

いかがでしたか?

PONO(ポノ)の精神を日々の生活の中で取り込むことで、自分の感情や身体の状態に目を向けやすくなります。心身のコントロールがしやすくなると、自然とポジティブで心地よい、自分自身のPONOの状態が見つかると思います。軽やかな気分で毎日を過ごしていきましょう!

この記事の著者

Akachi Natsuki

1994年9月16日生まれ。大手スポーツメーカーで営業・PR・新規事業に携わり、アスリートや高いウェルネス意識に触れる。整体師で水泳コーチの夫との出会いを機に水泳を再開し、身体と向き合う大切さを実感。“PONO SURU(本来の状態に整える)”を軸に、日々のコンディションづくりやハーブティーの魅力を発信。

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