忙しい毎日に。GABA茶という新しいお茶習慣
毎日、気づかないうちに頑張りすぎていませんか。
私たちは、朝起きてから夜眠るまで、仕事や家事、スマートフォン、SNS、多くの情報や刺激に囲まれています。そのため、生活は常に“オン”の状態になりやすく、頭も気持ちも休まる時間が少なくなっています。そういったなか、近年注目されているのが、GABA茶 です。
「なんとなく気持ちを切り替えたい」「夜は少しゆっくり過ごしたい」「コーヒーばかり飲む生活を変えたい」。そんな悩みを抱える方たちに、GABA茶は新しいお茶習慣として認知が広がり始めています。
今回は、GABA茶とはどんなお茶なのか、その特徴や魅力、おすすめの飲み方まで詳しくご紹介します!

GABAとは
GABAは「γ-アミノ酪酸(Gamma Aminobutyric Acid)」と呼ばれるアミノ酸の一種で、人の脳や神経に関わる成分として知られています。近年では食品やウェルネス分野でも注目されています。
GABAに関する研究では、
- 一時的なストレスの軽減
- リラックス感のサポート
- 休息の質との関係
- 血圧が高めの人への影響
などが調べられており、GABAを含む食品や飲料は、“頑張り続ける毎日を整える存在”として人気が高まっています。

GABA茶の特徴
GABA茶 は、「GABA(ギャバ)」という成分を多く含むよう加工されたお茶のことです。収穫した茶葉を酸素の少ない環境に置くことで、GABAを増やして製造されます。
茶葉にはもともと「グルタミン酸」という成分が含まれていますが、そこに酸素不足の状態を与えると、茶葉がストレス反応を起こし、グルタミン酸をGABAへ変化させやすくなります。つまり、GABA茶は、茶葉が持つ自然な働きを利用して、GABAを増やしたお茶なのです。
この加工によって、成分だけでなくまろやかな味わいになり、リラックス感のある優しい風味に変化します。
GABA茶の魅力
GABA茶について調べると、「リラックス」「ストレスケア」「睡眠サポート」といった言葉を目にすることがあります。ただし、GABA茶は医薬品ではないため、飲めばすぐ眠くなる、劇的に体調が変わる、というものではありません。むしろ魅力は、毎日の中で自然に取り入れやすいという点にあります。
例えば、仕事中の午後の時間帯、朝からコーヒーを飲んでいるのでカフェインは控えたいが、何かを飲んで気持ちを切り替えたい‥そんな時、GABA茶はちょうどいい存在になります。GABA茶には「お茶らしい満足感」がありつつも、リフレッシュ/リラックスするためのある種のスイッチになります。

どんな人におすすめ?
GABA茶は、特に「毎日を頑張りすぎている人」におすすめです。
たとえば、
- 気持ちの切り替えが苦手
- スマホを見る時間が長い
- 夜まで頭が休まらない
- 夜にリラックスする習慣がない
そんな方へ、GABA茶を取り入れることで少しでもリラックス習慣を作ることが上手になるかもしれません。最近では、“何を飲むか”だけでなく、“どう休むか”を大切にする人が増えています。ただ眠る、休日になんとなく身体を休めるというより、気持ちをゆるめる時間を意識的につくることが大切です。
“休むこと”については過去に記事にしていますので、こちらもご覧ください。
また、仕事とプライベートの境界が曖昧になりやすい在宅ワーカーにもおすすめです。お昼休みが終わる時や会議続きの合間に「一杯のお茶で切り替える」という行為を挟むだけで、リラックスと集中を自然に促してくれます。私も在宅ワークの際は、朝、昼、夕方とずっとコーヒーを飲み続けていましたが、午後の時間帯は、GABA茶を含むハーブティーに変えました。すると、細く長く集中できるようになり、結果仕事もスムーズに進められることが増えて残業も減りました。リラックスできる時間を確保できるようになったため、また次の日の仕事のパフォーマンスが上がっていった、そんな好循環を実感しています。また、強い刺激による反動のようなものも減ったため、入眠もスムーズになったように感じます。

おすすめの飲み方
GABA茶は、ゆっくり楽しむことで魅力がより感じられます。熱湯でしっかり抽出すると香りやコクが強くなり、低温で短めに淹れると軽やかな味わいになるので、お風呂上がりや仕事終わりに自分の気分に合わせて淹れ方を変えてみるとよいでしょう。
また運動をしている方は、トレーニング後のセルフケアを兼ねたティータイムを設けることもおすすめです。つい、トレーニングをした達成感や爽快感から、その後に身体をケアする時間を忘れがちになります。しかし、それでは疲労も溜まり、次のトレーニング効率が落ちるだけでなく、怪我をしたり体調を崩してしまいます。身体のケアにしっかりと意識を向けるためにも、GABA茶のような回復を意識した自然の飲みものを取り入れることがおすすめです。是非、寝る前のストレッチやマッサージの習慣の一緒につけてみてはいかがでしょうか。
さらに、GABA茶はハーブとのブレンドも人気があります。私自身、先にお話しした通り、在宅ワーク中はGABA茶入りのハーブティーを飲んでいました。
GABA茶とハーブを組み合せについては、たとえば、
- レモンバーム で穏やかさをプラス
- レモングラス ですっきり感をプラス
- スペアミント で軽やかさをプラス
されるため、より飲みやすく現代的な味わいになります。
PONO SURU HERBTEAでは、GABA茶を使った日常的に取り入れやすいブレンドを展開しています。神経/精神/身体 3つの疲労に対する”回復”を意識したハーブを厳選し、お湯だしだけでなく、暑い時期には水だしも楽しめるよう、とにかく飲みやすさにもこだわりっています。お試しとして、1包入りもありますので、是非一度チェックしてみてください。
- 250円 [税込]
毎日軽やかな自分であるために。 〈神経・精神・身体〉3つの疲労に対してバランスよく回復アプローチしたブレンド。 お湯出しでも水出しでも楽しめる、PONO SURU渾身のハーブティーです。 原材料 レモングラス、スペアミント、オレンジピール、レモンバーム、GABA茶、ハスビスカス 内容量 2g×1p 保存方法 高温・多湿を避けて常温で保存
まとめ
いかがでしたでしょうか。
忙しい毎日の中で、私たちは、頑張ることには慣れていても、「上手に休むこと」は意外と苦手なのかもしれません。GABA茶は、そんな現代人に寄り添う“整えるためのお茶”です。
劇的に何かを変えるのではなく、一杯のお茶を通して気持ちをゆるめ、深呼吸する時間をつくること。その小さな習慣が、日々のコンディションや心の余白につながっていきます。まずは、自分がほっとできる一杯を見つけることから始めてみてはいかがでしょうか。


