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PONO SURUとは?整った状態を待つのではなく、自分で選び直していくこと

こんにちは、PONO SURUのAkachiです!今日は、ブランドの名前である『PONO SURU』について由来や意味、込めた想いなどをお話ししていこうと思います。

PONOはハワイ語で、正しい位置に戻る、適切である、健やかであるなど、文脈によって幅のある意味を持つ言葉です。このPONOの精神にとても魅力を感じ、体現“する”習慣をお届けしたいという思いから、PONO SURU(する)という名前をつけました。

今では、サロンにお越しいただくお客様が「PONOしてきたから練習が楽しみ」「PONO切れだからケアしないと」と日常的に使っていただき、少しずつ浸透してきています!

ハワイのビーチ

ハワイで大切にされている『PONO』という考え方

ハワイ語のPONOには、本来あるべき正しい状態という意味があります。

物事、自然環境、人間関係、精神状態、健康状態がちょうど良いバランスの調和の取れた状態を目指す言葉であり、ハワイアンにとって大切にされている考え方なのです。

また1つの意味だけでなく、よい、適切である、健やかであるなど様々な場面と文脈で使われており、まさに“アロハ・スピリット”として日常に溶け込んだ言葉ともいえます。

ハワイの言葉と文化を、単純に日本のウェルネスの考え方へそのまま置き換えることはできません。

そのためPONO SURUでは、ハワイ語そのものを定義し直すのではなく、PONOという言葉が示す方向に敬意を持ちながら、日本語の「する」を組み合わせたブランド独自の名前と文化を持ってその魅力を発信していきます。

ハワイでのPONOの考え方や体験については、既存記事の心と身体を整えるハワイの言葉「PONO」とは?で紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください!

本記事では、そこから一歩進み、PONO SURUというブランドが日常で何を大切にしているかに焦点を当てます。

なぜ「SURU」を加えたのか

「整った状態」と聞くと、疲れがなく、気持ちが安定し、仕事や運動も思いどおりに進む状態を想像するかもしれません。しかし、毎日は一定ではありません。よく眠れた日もあれば、身体が重い日、気持ちが追いつかない日もあります。

いつも理想の状態でいることを目標にすると、調子を崩した自分を失敗のように感じてしまいます。PONO SURUが大切にしたいのは、崩れないことではなく、変化に気づき、その時に合う選択をし直せることです。

動詞の「SURU(する)」には、待つのではなく、自分で関わるという意思があります。何かを大きく変える必要はありません。立ち止まる、休む、姿勢を変える、飲みものを用意する、誰かに相談する、ケアを受ける。そんなひとつひとつの行動も、その日の自分を知ったうえで、自分のために選べるようにとつけた背景があります。

サーファンを楽しむ女性

完璧な自分を目指すことではない

整えることを「正しい形へ戻すこと」とだけ考えると、誰かが決めた基準へ自分を合わせる発想になりやすくなります。しかし、心地よい姿勢、休息の量、動きやすいペースは、その人やその日によって異なります。

PONO SURUでは、一つの答えを全員へ当てはめるのではなく、まずは今に目を向けるところから始めます。

  • 呼吸は苦しくないか
  • 身体のどこかに無理が集まっていないか
  • 本当は休みたいのか、少し動きたいのか
  • 続けている習慣は今の自分にも合っているか

ここで見つけた違和感を、すぐに消そうとはせずに、一度向き合ってみます。「今日はいつもと違う」と気づくことが、次の選択の入口になるのです。

日々を忙しく過ごす人ほど、周りの人の言動や功績に目が行きがちです。頑張っているからこそ、自分を後回しにしてしまう…そんな方も多いでしょう。しかし、それではいつか心や身体のバランスを崩してしまい、好きなことを楽しめなくなったり、頑張りたい時に踏ん張れなくます。自分を一番大切にできるのは自分です

ちゃんとしないと、なんとか頑張らないと、と無理をして苦しくなる時は、完璧主義と上手に向き合う考え方も参考にしてください。

「向き合う、気づく、選ぶ」を繰り返す

PONO SURUを日常の行動に置き換えると、以下のように整理できます。

1.今の自分と向き合う

予定や記録だけでなく、身体の重さ、呼吸、気持ちの変化へも目を向けます。長い時間を取らなくても、仕事を始める前、運動着へ着替える時、眠る前など、生活の中で、最初は意図的に自分に目を向ける瞬間をつくってみましょう。

2.小さな違いに気づく

昨日より肩へ力が入る、集中が途切れやすい、動き始めると気分がよいなど、単純によい・悪いと急いで評価せず、変化や違和感を見つけます。

3.今できることを選ぶ

少し歩く、予定を短くする、温かい一杯を飲む、早めに休むなど、見つけた違和感に対して、ケアをする方法を選んでみます。選んだ方法が合わなければ、また見直せばよいのです。

この繰り返しは、いつも整った状態でいるためではなく、自分の自然な状態を知り、好きなことへ向かう力を育てるためにあります。

人はなぜ「整えたい」と思うのか?でも、整えることを単なるリラックスではなく、次の行動を選ぶ準備として掘り下げてお話ししています。

ビーチで家族で手を繋ぐ

日常の中でPONO SURU

仕事の前に

作業へ入る前に、椅子へ座った時の足裏や呼吸を確かめるように、自分に意識を向けてみます。

集中できない時に自分を責めるのではなく、一度立って軽くストレッチをしたり、机を整える、水分を取る、など自分が心地よいと思える切り替え方法を試してみましょう。

身体を動かす前に

以前の記録や周囲のペースだけで強度を決めず、その日の動きやすさを見ます。身体が重ければウォーミングアップを長くし、痛みや強い違和感があれば中止や相談も選択肢です。

痛みや疲労があっても頑張ってしまう、頑張りたいという方もいるでしょう。しかしそれでは、パフォーマンスが上がっていくことはありません。休む、ケアする、治療するもトレーニングの一部なのです。

休む時に

休むことに、あらゆる抵抗感を持っている方も多いですが、次にやりたいことへ向かうため、あえて余白をつくることも必要です。

静かに過ごす、眠る、誰かと話すなど、自分に合う休み方を探してみましょう!

PONO SURU SALONとHERBTEA

PONO SURUの前身は、スイミングのパーソナルレッスンと目標の泳ぎを実現するための身体のメンテナンス(マッサージ)をおこなっていた「大ちゃんスイミング&メンテナンス」にあります。

「泳ぐ時に手を前に伸ばして、呼吸の時に横を向く」これだけでも、その人に合った姿勢(形)は異なります。スイムレッスンでは、目標になる泳ぎがなぜできないか、できるようになるためには何が必要かを、身体の特徴や使い方のクセに合わせてレッスンをします。

そういった中で、当時のレッスンを受けていたお客さまから、もっと身体のケアにも集中できる拠点をつくってほしい。といったお声があって、今のPONO SURU SALONが生まれました。

今では『自分の身体と向き合う空間』として、水泳に限らず、お客さま一人ひとりの異なる、身体、目標、生活習慣に寄り添った施術をおこなう場所となっています。自分では気づきにくい身体の使い方や負担を一緒に確かめ、仕事、趣味、スポーツなど、やりたいことへ向かえる状態を目指しています。

サロンの写真

またお客さま自身も「サロンでの施術で終わり」ではなく、その身体やセルフケアの方法を日常に持ち帰って、目的、目標に向かったPONO SURUを意識されています。

そして、今年販売を開始したPONO SURU BLEND(ハーブティー)は、自分の身体と向き合い、アクティブに過ごす方の日常を後押しするような一杯として誕生しました。

忙しい毎日でも気軽に取り入れられるよう、水出しでもお湯出しでも楽しめるブレンドとなっております!

1包入りは初めて味を確かめたい時や贈りものに、15包入りは日々の中で自分なりの時間を重ねたい時にお選びいただいています。商品の背景は、PONO SURU BLENDに込めた想いで詳しく紹介していますので是非、ご覧ください!

サロンとハーブティーに共通するのは、自分の状態を知るためのきっかけをつくることです。

変化と向き合い、小さな違いに気づくことで、その時に合う思考法や行動を選べるようになります。

自分と向き合う女性

休む日も、動く日も、迷う日もあります。どんな日々でも、自分の好きなことへ軽やかに向かえるようになる習慣を、PONO SURUはこれからもお届けしていきます!

この記事の著者

Akachi Natsuki

1994年9月16日生まれ。大手スポーツメーカーで営業・PR・新規事業に携わり、アスリートや高いウェルネス意識に触れる。整体師で水泳コーチの夫との出会いを機に水泳を再開し、身体と向き合う大切さを実感。“PONO SURU(本来の状態に整える)”を軸に、日々のコンディションづくりやハーブティーの魅力を発信。

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