ハーブティーは毎日飲んでもいい?量・種類・体調から考える続け方
こんにちは、PONO SURUのAkachiです!先日友人の結婚式があり、舞い上がってついお酒を飲みすぎて次の日に2日酔いになりました笑
2日酔いで目覚め朝、少しでもスッキリさせたいとPONO SURU BLENDのハーブティーを飲みながらふと、「ハーブティーにも飲み過ぎはあるのかな?」と疑問に思ったので、本日はこれをテーマにしていこうと思います!
ハーブティーに限らず、健康や美容を気遣って、いろいろな種類のお茶を毎日飲む習慣があるという方も多いかと思います。
今回は、ハーブティーの適量について考えいくとともに、ハーブごとの注意して飲むポイントなどについてご紹介していきます!

ハーブティーは毎日飲んでもいい?
結論からいうと、食品として販売されているハーブティーを、商品の表示に沿って楽しむのであれば、毎日の習慣に取り入れられるものは多くあります。
ただし、「ハーブティーなら何杯飲んでも大丈夫」と一括りにすることはできません。使われているハーブの種類や濃さ、飲む人の体調、服用している薬によって、気をつけたいことが変わります。
また、同じ植物でも、ティーバッグをお湯で抽出して飲む場合と、成分を濃縮したサプリメントやエキスでは摂取の仕方が異なります。
大切なのは、健康によさそうだからと量を増やすのではなく、自分の体調を見ながら、無理なく続けられる飲み方を見つけることです。

一日に何杯までなら飲んでいい?
ハーブティー全体に共通する「一日○杯まで」という基準はありません。原料や配合、ティーバッグ1包に入っている量も商品ごとに異なるため、まず確認したいのはパッケージに書かれた抽出方法や飲み方の目安です。
たとえば、濃く淹れたものを何杯も飲む場合と、表示どおりに抽出したものを一杯楽しむ場合では、同じハーブティーでも飲み方が変わります。
早く何かを実感したいからとティーバッグを増やしたり、必要以上に長く抽出したりするのではなく、最初は商品の目安に合わせてみましょう。
毎日続ける場合は、次のような点にも目を向けてみてください。
- 飲んだ後に胃の不快感やかゆみなどが出ていないか
- 「飲まなければ」と無理な習慣になっていないか
- 美味しいと感じて飲めているか
健康に良いものといっても、必ずしも自分の身体や好みに合うとは限りません。そういった意味では、回数や量を強制するのではなく、楽しめる範囲で飲むというのは1つの基準になるかと思います。
妊娠中や服薬中は「自然のものだから大丈夫」と決めない
ハーブは植物由来ですが、誰にでも安全であるとは限りません。
特に妊娠中・授乳中、持病がある方、薬を服用している方は、原材料表示を確認したり、必要に応じて医師や薬剤師へ相談する方が安心です。
ハーブごとに異なる主な注意点
ここでは、ハーブティーやハーブ製品で目にすることがある代表的な例を紹介します。
※すべての注意事項を網羅したものではないため、実際に購入する際は商品の原材料や注意書きも確認してください。
甘草(リコリス)は高血圧の方などに注意
リコリスは、甘草(カンゾウ)の根を利用した、強い甘みが特徴のハーブです。ブレンドの甘みやコクを補うほか、のどや消化をいたわる目的で伝統的に利用されています。
そして甘草に含まれるグリチルリチンは、多量または長期間に摂取することで、血圧や心臓のリズムなどへ影響する可能性があります。
高血圧の方、心臓や腎臓に病気がある方、薬を服用している方は、自己判断で飲み続けず、医師や薬剤師へ相談してください。
商品によっては「リコリス」という名称でブレンドされていることもあります。甘みのあるハーブティーを選ぶ時は、原材料を見る習慣をつけておくとよいでしょう。
セントジョーンズワートは薬との相互作用に注意
セントジョーンズワートは、黄色い花を咲かせるオトギリソウ科のハーブです。気分の落ち込みに関する目的で利用・研究されており、抗うつ薬、経口避妊薬、抗凝固薬など、さまざまな薬の働きに影響することが知られています。
薬との関係は、飲む時間をずらせば避けられるとは限りません。服薬中の方は、飲み始める前に必ず医師や薬剤師へ確認しましょう。
ハーブティーも含め、日頃から取り入れている健康食品を診察や服薬指導の際に伝えておくことも大切です。
カモミールはアレルギーや服薬状況を確認する
カモミールは、リンゴに似たやさしい香りを持つキク科のハーブです。くつろぎたい時間の飲み物として親しみのあるハーブですが、キク科の植物にアレルギーがある方は反応が起こる可能性があります。
また、抗凝固薬などとの相互作用も報告されていますので、該当する薬を服用している方は、事前に確認が必要です。
初めて飲む時は濃くしすぎず、少量から自分の体調を見てみましょう。
ペパーミントは胃の状態によって合わないことがある
ペパーミントは、メントール由来の爽やかな香りと清涼感が特徴のハーブです。食後や気分を切り替えたいときの飲み物として親しまれていますが、胸やけや胃食道逆流の症状がある方には合わない場合があります。
飲んだ後に胃の不快感が出るなら、「一般的によく飲まれているハーブだから」と無理に続けず、量を減らしたり、別の種類を選んだりしてみてください。

毎日続けるなら、同じ飲み方にこだわらない
ハーブティーは、水分補給とともに香りや風味を楽しみ、日常の中で一息つくきっかけをつくれる飲み物です。毎日飲むと決めても、薬のように毎日同じ時間に、同じ量を飲む必要はありません。
運動する日は水分補給の一部として取り入れる。仕事の日は、午後の気分を切り替えるために一杯飲む。胃の調子が気になる日は休む。
その日の身体や過ごし方に合わせて楽しむようにしましょう。
温かく飲むか、水出しにするかによっても、生活への取り入れやすさは変わります。(ただし、水出しをする場合は、商品が水出しに対応していることを確認し、清潔な容器を使って適切に保冷しましょう。)
保存方法については「ハーブティーの保存方法|茶葉・ティーバッグ・水出しをおいしく保つコツ」でも紹介しています。
味が薄くなっても二煎目を楽しみたい方は、「ハーブティーは二煎目も飲める?一杯目との違いとおいしく楽しむ判断」も参考にしてみてください。
PONO SURU BLENDを日々の一杯に
PONO SURU BLENDには、回復習慣を軸に、レモングラス、スペアミント、オレンジピール、レモンバーム、GABA茶、ハイビスカスの6種類のハーブをブレンドしています。
今回紹介した甘草やセントジョーンズワートは配合していません。
とにかく飲みやすく、運動中や仕事の区切り、休息の時間など、日常のあらゆる場面に寄り添ってくれるブレンドです。
またホットにも水出しにも対応しているため、季節や時間帯を限定せず、生活に合わせて選ぶことができます。
何が入っているかを知り、自分の状態に合わせて選べることも、毎日続けるうえでの安心につながります。
「PONO SURU BLENDについて」では、使用しているハーブや、ブレンドに込めた考えを詳しくご紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。

まとめ|量を決めるより、自分に合う続け方を見つける
ハーブティーには、すべての商品に共通する一日の適量があるわけではありません。
まずは商品の表示に沿って飲み、体調や生活に合わせて量や頻度を調整することが基本です。
そして、妊娠中・授乳中、持病がある方、薬を服用している方は、「自然のものだから大丈夫」と考えず、原材料を確認して医師や薬剤師へ相談してください。
毎日必ず飲むことを目標にするのではなく、今日は飲みたいか、いつ飲みたくなるのか、自分にとって心地よいと思えるかなどに目を向けてみましょう。
今の自分をリラックスさせるためにハーブティーを選ぶ。そんな“自分と向き合うきっかけ”のひとつになればと思います!
