午後になると甘いものが欲しくなるのはなぜ?間食する前に確かめたいこと
こんにちは、PONO SURUのAkachiです!
最近、平日仕事をしていると午後3時〜4時は魔の時間であると感じています。なぜかというと、ズバり「甘いものを欲するから」です!笑
お昼を食べて、一息つき、午後の仕事がちょうど集中が切れてくるタイミングで、無性に甘いものが食べたくなる。そんな経験をしている人はいませんか?甘いものを控えたいけど、我慢するのもストレスになる?など葛藤を抱えている方もいるのではと思います。
そこで今回は、なぜ午後になると甘いものを欲するのか、そして食べても良い時と控えるべき時の見極め、控えたい時の対処法などについて考えていこうと思います!

午後になると甘いものが欲しくなるのはなぜ?
午後に甘いものが欲しくなる理由は、1つではありません。単純にお腹が空いている時もあれば、集中が切れて休みたくなっている時もあります。また、毎日同じ時間にお菓子を食べることが習慣になっている場合もあります。
つまり、「甘いものが欲しい」という同じ感覚でも、その時の身体や気持ちによって判断するべきことは変わります。まずは、自分に当てはまる理由を確かめてみましょう。
昼食から時間がたち、空腹を感じている
昼食を12時頃に食べた場合、午後3時〜4時にはすでに3〜4時間がたっています。昼食の量が少なかった日や、午後によく身体を動かした日は、この時間にお腹が空いても不思議ではありません。
お腹が鳴る、力が出にくい、甘いもの以外の食べ物でも食べたい。このような感覚があるなら、身体が空腹を知らせている可能性があります。この場合は、ただ我慢するより、夕食までの時間を考えて間食を取る方が過ごしやすいです。
集中が切れ、気分を変えたくなっている
午前中から仕事を続けていると、午後には集中しにくくなったり、同じ姿勢でいることに疲れを感じることもあるでしょう。そんな時の甘いものは、リフレッシュにはぴったりの楽しみになります。
ただ、仕事が行き詰まった時に無意識にお菓子を探したくなるなら、欲しいのは食べ物ではなく「仕事を中断するきっかけ」かもしれません。お菓子を取りに行く、袋を開ける、食べながら一息つく。こうした一連の行動が、知らないうちに休憩の役割を果たしていることがあります。
おやつが習慣になっている
毎日3時にお菓子を食べていると、空腹でなくても、その時間になると自然に食べたくなるという方もいるのではないでしょうか。コーヒーを淹れる、お菓子の入った引き出しを開ける、同僚が休憩を始めるといった行動が甘いものを欲する合図になっている場合もあります。
習慣そのものが悪いわけではありません。午後のおやつが一日の楽しみなら、無理になくす必要もないと思います。ただ、「お腹が空いたから」ではなく「いつもの時間だから」食べていると気づけば、その日は食べるのか、別の休み方を選ぶのかを考えることができるようになります。

食べても良い時と、控えた方がいい時の見極め方
甘いものを食べて良いかどうかを、カロリーや罪悪感だけで決めるのではなく、次の3つについても考えてみましょう。
甘いもの以外でも食べたいか
ごはん、果物、ヨーグルトなど、甘いもの以外でも食べたいと感じるなら、空腹に近いと考えられます。
もし、甘いものを必要以上に食べないようにと気をつけているのであれば、空腹時(特に間食)は糖質・脂質が多いものを避けつことで、血糖値の急上昇を避けることもでき、その後の仕事にも集中できるようになるでしょう。

一方で、「チョコレートだけが食べたい」「クッキーでなければ満足できない」という時は、味の楽しさや気分転換を求めているのかもしれません。
そんな時は、一概に甘いものだから食べてはいけない!と無理に避けたり我慢するするのではなく、自分が求めているものを知った上で食べると、必要以上に手を伸ばし続けることを避けやすくなります。
頭を使った後に糖分を欲しているか
考える仕事や細かな作業が続いた後、「頭が疲れたから糖分が欲しい」と感じることがあります。実際、脳は活動するためにブドウ糖を利用していますが、甘いものが欲しくなったからといって、必ずしも糖分が不足しているとは限りません。
集中が長く続いたことで疲れを感じ、甘い味で気分を切り替えたくなっている場合もあります。
特に、仕事が行き詰まった時や、もうひと頑張りしたい時に甘いものが欲しくなるなら、身体の空腹よりも、頭が休憩や刺激を求めているのかもしれません。
そんな時は、甘いものへ手を伸ばす前に、一度作業を止めて、軽くストレッチをするなど、一旦仕事から離れてみましょう。
そして、休憩した後でもまだ甘いものが食べたいのであれば、量を決めて味わう。一方で、食べたい気持ちが薄れたなら、必要だったのは糖分ではなく、仕事を中断して気分を切り替える時間だったと考えられます。
「頭を使ったから甘いものが必要」とすぐに結びつけず、まず休んでから、もう一度食べたいかを確かめることも見極めポイントの1つです。
甘いものを控えたい時の対処法
甘いものが食べたいけど、ダイエットや食べ過ぎなどで控えたいと思っている方へ、なるべくストレスがかからない控え方をご紹介します!
ポイントは、ただ甘いものを別の食べ物へ置き換えるだけではなく、「なぜ食べたいのか」に合った方法を選ぶことです。
空腹の場合は、低糖質なものを選んで落ち着かせる
先ほども取り上げたように、甘いものだけではなく、ごはんやほかの食べ物も食べたいのであれば、空腹を感じている可能性があります。
夕食までの時間が短い場合は、果物やヨーグルト、牛乳、チーズなどを少量とる。夕食が遅くなる日は、小さなおにぎりや全粒粉のパンなどを選び、食事の一部を先にとるのも1つの方法です。
口寂しい時は、まず飲み物を用意する
お腹が空いているのか、ただ何かを口にしたいのか、自分でもわからない時があります。そんな時は、すぐにお菓子を開けず、水やお茶などの飲み物を用意してみてください。
飲み物を口にしながら少し待つことで、甘いもの欲が抑えられることがあります。私の最近のおすすめは、温かいハーブティーです。水やお茶より香りがありつつ、コーヒーのような刺激もないので、気分転換にもなり、いつの間にか食べたい欲求が減っていることが多いです。

どうしても食べたい時は、和菓子も選択肢にする
甘いものを食べたい気持ちが残っているなら、完全に避けようとするほどストレスになることもあります。そのような時は、食べるものと量を決めて楽しみましょう。
洋菓子を食べることが多い方は、脂質が比較的少ない和菓子を選ぶ方法もあります。小さめのようかんや大福など、一つずつ量が分かれているものなら、食べる量も決めやすくなります。
ちなみに、甘いものを控えようとして、「一度でも食べたら罪悪感に押しつぶされる」と考えてしまう方は、「『ちゃんとやらなきゃ』が苦しいときに|完璧主義と上手に向き合う考え方」もぜひ参考にしてみてください!
ハーブティーを午後の区切りに取り入れる
先ほど私がおすすめしたハーブティーについて、もう少しご紹介させてください!
午後の気分を切り替えたい時、コーヒーやジュースを飲んでもいいですが、その選択肢にハーブティーを加えてみてはいかがでしょうか?ハーブティーは、ノンカフェイン/ノンシュガーのものが多いですが、ブレンドによっては、自然由来の甘さを感じる飲み物です。
PONO SURU BLENDには、レモングラス、スペアミント、オレンジピールなどが使われています。すっきりとした香りを感じながら、ほのかな自然の甘みを感じることができるため、午後の落ち着きたい時や甘さを欲する時に、一度自分を見つめ直すツールになります!
どうしても甘いお菓子が食べたくなる時は、一緒にハーブティーを飲むことで、食べ過ぎを防ぐことにもつながります。食事やお菓子とハーブティーを合わせる時の考え方は、「ハーブティーは食事に合う?味と香りのペアリング方法」でも紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。

まとめ|食べる前の確認が、自分に合う間食につながる
午後に甘いものが欲しくなるのは、昼食から時間がたって単に空腹を感じているからかもしれません。
一方で、集中が切れて休みたくなっていたり、いつもの習慣が合図になっていたりすることもあります。
まず、甘いもの以外でも食べたいか、夕食までどのくらい時間があるか、食べた後にどうなりたいかを確かめてみてください。空腹なら間食を取り、休みたいなら席を離れ、口寂しいだけなら飲み物を用意して少し待ってみる。理由に合った選択ができれば、甘いものを必要以上に我慢することも、何となく食べ続けることも減らすことができます。
今の自分はどんな状態でどんな気分ですか?
そんな自分と向き合う時間をつくって、自分に合う方法で、次へ向かうための時間を見つけていきましょう!

