休憩中にスマホを見ると休んだことになる?頭と身体を切り替える休み方
こんにちは、PONO SURUのAkachiです!
皆さんは、休みの日や仕事の休憩中に何をして過ごしていますか?スマートフォン(スマホ)を片手にInstagramのリールから始まり、YouTubeを徘徊…気づいたらすぐに時間が経っているという方も多いのではないでしょうか!
しかし、その休み方は本当の意味で「休めている」といえないかもしれません。なぜなら、休むという行為は仕事を止めるということではなく、疲労した頭や目などの神経や、身体、メンタルを回復させることだからです。
そこで今回は、休憩中もスマホを見てしまい、休んだはずなのになんとなく疲れが残るという方に向けて、自分にあった効率的な回復方法をご紹介していこうと思います。
この記事を読めば、毎日の疲れをすっきりさせる方法を知ることができて、その日の自分の状態に応じたケアを選べるようになります!ぜひ最後までご覧ください!

スマホ休憩の良し悪し
スマホを見ることが休憩になるかどうかは、そのときに何に対して疲れを感じているかによって変わります。
たとえば、難しい資料を作っていた人が、休憩中に好きな音楽を聴いたり、友人から届いたメッセージを読んだりすれば、仕事から意識が離れ、気持ちを切り替えられることがあります。業務中に来ていたLINEの返信を済ませたことで、休憩後の作業へ集中しやすくなる人もいるでしょう。
この場合、スマホは仕事の緊張や気がかりから一度離れるための休憩になっています。
一方で、目の疲れや身体のこわばり、情報を受け取り続けることによる疲れを感じている場合は、スマホを見ていると十分に休めていないことがあります。
パソコン作業のあとにスマホを見ると、仕事内容は変わっても、近い距離の画面へ視線を向ける状態は続きます。椅子に座ったままなら、首や肩、腰の位置もほとんど変わりません。さらに、SNSや短い動画を次々と見れば、仕事とは異なる内容であっても、新しい情報を判断し続けることになります。
つまり、スマホを見ることで仕事から気持ちは離れられても、目、姿勢、情報を受け取る状態までは休めていない場合があるのです。

まずは「どこが疲れているか」に目を向ける
自分に合う休み方を選ぶには、休憩前に今の状態を確かめることがポイントです。原因を正確に特定する必要はありません。なんとなくでも「目が重い」「考えがまとまらない」「肩まわりが動かしにくい」「人とのやり取りから少し離れたい」など、気づいた内容を大切にしましょう。
これが習慣化してくると、自然と昨日の自分や調子の良い状態と、今の自分の状態を比べられるようになり、徐々に精度が上がってきます。
目を使い続けていると感じるとき
画面をずっとみていると、神経が疲労して目が重くなったり、頭痛を感じる人もいます。
そういった場合は、一度画面から目を離し、窓の外や室内の少し遠い場所へ視線を移すようにしましょう。可能であれば、少し外へ出て深呼吸をしながら数分間目を閉じてリラックスすると良いでしょう。
頭に情報が入りすぎていると感じるとき
連続した会議や資料作成をしている時は、脳が多くの情報を取り扱い、フル稼働している状態になっています。そんな時に、休憩時間もスマホで他の情報を入れてしまうと、午後の仕事に支障をきたしてしまうかもしれません。
こういったときは、何も読まない時間をつくります。普段行かないような場所にランチを食べにいく、気になっているデザートを買ってみるなど、外の環境に目を向けて頭の中をスッキリさせるようにしましょう。

身体が固まっていると感じるとき
デスクワークやずっと同じ姿勢と取り続けていると、次第に身体がこわばってしまいます。さらに、血流が悪くなると頭が冴えなかったり、気分が落ち込みやすくなったりと身体の怠さ以上のデメリットが出てきます。
そのため、一度立つ、数歩歩く、軽くストレッチを入れるなど、無理のない範囲で身体を動かすようにしましょう。デスクワーク中の身体の切り替え方は、運動していても座りっぱなしは別問題?デスクワーク中に身体を動かす習慣でも詳しく紹介していますのでぜひご覧ください。

気持ちが人や仕事から離れないとき
仕事でミスがあった、人間関係でモヤモヤしたなど、ストレスを感じた時は、連絡やSNSから数分離れ、自分以外の誰かに反応しなくてよい時間をつくります。
ついSNSなどの世界に篭りたくなりがちですが、これでは「誰か」の発信内容に左右されてしまいそうになります。そうではなく、自分の感情や行動、身体の状態に目をむけて、自分のために何かをする(反応する)時間をつくります。
手軽にできる私のおすすめは、ズバり、「息抜きをする!」です。これは、ストレスを発散させるために何かをするという意味合いも含まれますが、文字通り息をしっかり抜く(吐く)重要性も含んでいます。
リラックスする「息抜き」と文字通りの「息抜き」については過去に詳しく書いていますので興味のある方は見てみてください!息抜きできていますか?しっかり息を吐いて心と身体を切り替える習慣
スマホを見たい気持ちも否定しない
疲れているときほど、考えずに見られる動画やSNSへ手が伸びることがあります。
それ自体が悪いわけでは決してありません。先ほどもお伝えしたように、気分転換にもなります。
大切なのは、なんとなくいつもスマホを眺めて終わるという毎日を休憩時間にするのではなく、今日の自分の状態によって必要な休憩方法を選択する習慣を身につけることなのです。
スマホは絶対に見ない!休み方を完璧しないと!と考えすぎて管理するようになると、それ自体が新しい負担になってしまいます。このあたりの内容については、セルフケアにやりすぎはあるの?休む・減らす・相談する目安で詳しく解説していますので、心当たりのある方は読んでみてください。

PONO SURUが考える休憩は、今の自分を知る時間
PONO SURUが大切にしている「整える」は、いつも同じ方法で自分を良い状態へ戻すことではありません。今の状態へ目を向け、その時の自分に合う行動を選ぶことで、好きなことへ行動や思考が向えるような状態であることです。
この柔軟性こそが、自分を大切にできる方法であり、豊かで軽やかな心と身体で毎日を過ごしていけるようになるポイントなのです。一見、簡単そうに思えますが、この自分と向き合う習慣は忙しい毎日を過ごす私たち現代人にとって、意外と軽視されがちです。
今回のテーマであるスマホはまさにその代表格で、今や私たちの生活に欠かせないものとなっています。このブログを書いているときでも、ふとSNSの通知が気になり、30分見続けていました…「集中力が切れている」そんな些細なことにも気が付かずにいたのです。
PONO SURUがお届けするハーブティーPONO SURU BLENDは、そんな日常に、無理なく自分の状態に目をむける時間をつくりたいという思いから生まれました。
お湯を注ぐ、香りを感じる、カップの温度へ目を向ける。その数分は、画面から視線を離し、自分の感覚へ戻る区切りになります。ハーブティーを飲めば疲れが取れるということではなく、一杯を用意する行動そのものを、自分の状態に気づく時間として使う考え方です。
PONO SURU BLENDは、様々な日常の場面に寄り添えるよう、とにかく飲みやすさを追求しています。仕事中にホットで飲んでもよいですし、運動中の水分補給(特にスポーツドリンクで口の中が甘くなり出した時)に水出しを楽しむこともできます!
ブレンドに込めた考えは、毎日を軽やかに過ごすために。PONO SURU BLENDに込めた想いでも紹介していますので是非ご覧ください!

まとめ|休憩前と同じ刺激を1つ変えてみる
スマホを見る時間も、楽しさや安心につながるなら休憩の1つです。
一方で、仕事のあとも画面、情報、姿勢が変わらなければ、休ませたかった部分が余計に疲弊してしまうこともあるでしょう。
次の休憩では、スマホを触る前に、自分の状態に意識を持っていき「今はどこを休ませたいだろう」と確かめてみてください。
目を遠くへ向ける、立って数歩歩く、通知から離れる、ホッと切り替えられる一杯を用意する。自分の心と身体が整えられる方法を少しでもやってみましょう。
きっと、自分に合う休み方を見つける最初の一歩になります!

