寝る前に飲みものを飲むなら何がいい?量・温度・カフェインの選び方
こんにちは、PONO SURUのAkachiです!
今日は、「睡眠の質をサポートする飲み物について」お話ししていきます。
なんとなく寝る前にはカフェインを控えたい、リラックスできるものが欲しいと思っていても、具体的にはどんなものが睡眠に良くて、自分に合っている飲み物はなんだろうと思う方も多いかと思います。
そこで今回は、寝る前のおすすめ飲み物をご紹介するとともに、その量や温度、選び方についても考えていきます。
眠りの質を高めて次の日の1日を快適に過ごすために、一緒にぐっすり寝るための習慣を見つけていきましょう!

眠気はどのように生まれ、飲み物はどう影響する?
夜の眠気は、一つの原因で生じるものではありません。主に、起きていた時間に応じて高まる睡眠圧と、眠る時間帯を知らせる体内時計が影響し合って生まれます。さらに、眠りに入る前には体温にも変化が起こります。
起きている時間とともに「睡眠圧」が高まる
睡眠圧とは、起きている時間が長くなるほど「眠る必要性」が高まり、睡眠によって弱まる仕組みです。朝から活動を続けるうちに睡眠圧が少しずつ高まり、夜の眠気につながります。
この働きには、脳内で増えるアデノシンなどが関係すると考えられています。カフェインはこのアデノシンの働きを妨げるため、眠気を感じにくくなることがあるのです。
体内時計が眠る時間帯を知らせる
体内時計は、光や暗さなどを手がかりに、覚醒と睡眠のリズムを約24時間周期で調節しています。朝に光を浴びることが勧められるのは、身体へ一日の始まりを知らせ、生活リズムを整える助けになるためです。
夜になると体内時計の働きに応じてメラトニンの分泌が高まり、身体は眠る準備へ向かいます。一方、就寝前に明るい照明や画面の光を長く浴びると、この変化が遅れ、眠気を感じる時間にも影響する可能性があるのです。

そのため、夜はカフェインの有無を確認し、飲み物を用意する時間に照明を落とす、画面から離れる、ゆっくり過ごすといった就寝前の習慣を考えることが大切です。眠る準備へと心身ともに切り替えるきっかけをつくるよう意識しましょう。
寝る前の飲み物は、量・温度・カフェインで選ぶ
量と時間|日中から補い、直前は少量ずつ
水分補給という観点からは、寝る直前に一日分の不足を埋めようとせず、日中からこまめにとることを意識しましょう。
人間は、一度に吸収できる水分量が決まっています。日中の水分まで極端に減らさず、夜遅い時間のまとめ飲みを控えることを意識しましょう。
温度|常温か、心地よく飲めるぬるめを目安に
寝る前に水分をとる場合は、常温の水や少し冷ました白湯など、刺激を感じにくい温度を選ぶとよいでしょう。
冷たい飲み物は、人によっては胃に不快感を覚えることがあります。一方、熱すぎる飲み物は口や喉、食道への刺激になり、深い眠りにつく妨げになることもあります。
お茶の温度による楽しみ方は、ハーブティーはお湯出しと水出しで味が変わる?でも紹介していますので参考にしてみてください!

カフェイン|就寝直前だけでなく、夕方から意識する
カフェインの影響は数時間続き、感じ方にも個人差がありますが、一般的には、夕方以降のカフェインを控えるとよいとされています。
コーヒーに加え、緑茶・紅茶・ほうじ茶、エナジードリンクなどもカフェインが含まれているものについては、飲み過ぎを見直す必要があります。
ちなみに、デカフェはカフェインを減らしたもので、ゼロとは限りません。選ぶときは商品表示と原材料を確かめてください。表示の違いについては、カフェイン・ノンカフェイン・デカフェの違いにまとめていますのでご覧ください!
寝る前に選びやすい飲み物
のどの渇きには、水・白湯・麦茶
水はカフェインや糖分を含まず、水分補給を目的に選びやすい飲み物です。温かいものがお好きであれば、飲みやすい温度まで冷ました白湯にしてみましょう。香ばしい味を楽しみたいときは、無糖の麦茶も候補になります。
特別な成分を足さなくても、渇きが落ち着き、心地よく飲めれば十分です。まずは普段用意しやすいものから選んでみてください。

香りを楽しむなら、ノンカフェインのハーブティー
カモミールやルイボスなどを使った、ハーブティーも選択肢の1つです。
甘味料を加えずに香りや風味を楽しめるため、夜の休憩に取り入れやすいでしょう。
ホットミルクは、好みやお腹の調子に合わせて
牛乳が好きで、お腹に合う人なら、少量を温めて楽しむ方法もあります。
甘いココアやミルクティーにすると、糖分に加えてカフェインをとる可能性がありますので注意しましょう。

※ちなみに、寝酒は睡眠を浅くしたり、途中で目が覚めたりする原因になるため、眠るための飲み物には選ばないようにしましょう。
PONO SURU BLENDで、一日の終わりにほっと一息
PONO SURU BLENDは、レモングラス、スペアミント、オレンジピール、レモンバーム、GABA茶、ハイビスカスを組み合わせたハーブティーです。
柑橘を思わせる香りやミントの爽やかさを楽しむ一杯として、就寝前のリラックスタイムにもご提案しています。
寝る時間の少し前から照明を落とし始めて、スマートフォンを置き、お茶の香りをゆっくり感じてみてください。このひと時が、一日頑張った自分に向き合い、“お疲れさま”と声をかける習慣をサポートしてくれます!
PONO SURU BLENDは、香りや味わいを通じて自分をいたわり、明日の一歩を後押しするための“ポノする”時間に寄り添う一杯です。
ブレンドの素材や込めた想いは、PONO SURU BLENDの紹介記事でお伝えしていますので、興味のある方は是非ご覧ください!

まとめ
寝る前の身体は、体内時計や体温の変化を通じて眠る準備を進めています。その流れを大切にするために、飲み物はカフェイン、量、飲む時間を確認し、心地よい温度で楽しみましょう。
のどが渇いたら水や白湯、香りが欲しい日はノンカフェインのハーブティーなど、その日の自分に合う一杯を選べます。
一日の終わりに、好きな香りの一杯とともにほっと一息。PONO SURU BLENDも選択肢の一つにしながら、体質やその日の調子に合う休息習慣を見つけていきましょう!

