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PONO SURUの想い

マルシェへ出店する理由|画面越しでは分からない声に出会う場所

こんにちは、PONO SURUのAkachiです!

今日は、マルシェ出店の魅力と出店するまでの流れについてお話ししたいと思います!

マルシェは、1〜2日など短期間で出店する催しが多く、作り手や生産者から直接商品を買える場として各地でおこなわれています。規模や雰囲気はそれぞれですが、普段スーパーなどでは目にしない商品に出会える楽しさがあります。

私たちPONO SURUもハーブティーの発売に合わせて、今年から様々なマルシェに出店してきました!

今回は、そんなマルシェで感じた魅力と、これから出店を考えている方に向けて、情報の探し方や事前に確認したいことをご紹介します!

PONO SURUのマルシェの出店風景

マルシェとは?会場やテーマによって変わる出会い

マルシェは、フランス語で「市場」を意味する言葉です。日本では、公園やショッピングモール、文化施設、カフェの一角など、さまざまな場所で開かれています。

食品やハンドメイド作品、ワークショップが集まるものもあれば、ハロウィンなど季節の行事に合わせたもの、犬と一緒に楽しむイベントなど、テーマを絞ったものもあります。

そのため、出店を考えるときは、規模に加えてどこでどんな人が、何を楽しみに訪れる場所なのかを見ることが大切です。家族で一日楽しむ会場と、買い物の途中で立ち寄る会場では、足を止めるきっかけやそこで過ごす時間も変わってきます。

マルシェの風景2

出店の魅力は、お客様と出店者の両方から学べること

商品を手に取るまでの反応が見える

私が感じる一番の魅力は、なんといっても直接お客様とお話して商品の紹介ができることにあります!

試飲や商品の説明をした時のお客様の反応や疑問、率直な感想に触れることができ、商品に対してどんな印象を持っているのか、それがお客様のどんな悩みや感情にアプローチ出来るかなど、購入の有無だけでは分からないことが、目の前で見えてきます。

私が最初にハーブティーを出品した際は、コアとなるお客様は、「ハーブティーを普段から飲んでいる人」であると漠然と思っていました。しかし、意外にも“思ったより飲みやすいハーブティー”という商品の特性を気に入ってくださるお客様が、お買い求めいただくとが多かったのです。

こちらが思い描いていたお客様像にとらわれず、実際に手に取ってくださる方を知るきっかけになりました。「飲み慣れてはいないけど、初めて買ってみようと思う」という方々のお声はとても貴重でした!

PONO SURUのマルシェ出店の様子

また、先日瀬谷駅で出店したマルシェでは、店頭のPOPに足を止めてくださった方や、展示したハーブティーの食品サンプルに興味を持ってくださった方もいました。商品の説明とは別のところから会話が始まるのも、面白いポイントです。実際の店頭の様子は、瀬谷でのマルシェ出店レポートでご紹介しています。

出店者同士で、運営の工夫を共有できる

小さなお店やブランドを運営する出店者同士で、情報交換ができることも魅力の1つです!

限られたスペースで商品の特徴をどう伝えるか、価格をどこに表示するか。ディスプレイを見るだけでも、自分の店頭を見直すヒントになります。

準備の苦労や今後の展開について話せる相手に出会えることもあります。お互いの接客を優先しながら、手が空いたタイミングで交流できると、出店の楽しみも広がります。

出店するまでの流れ|情報収集から当日の準備へ

出店募集は、各イベントの公式サイトやSNSで探すことができます。私の場合は、SNSで出店者向けのマルシェ情報がまとめて発信しているアカウントをフォローして見つけることが多いです。

気になる催しがあれば、過去の開催写真や出店者紹介も見て、商品との相性を考えます。

まずは「試飲で味を知ってもらいたい」「ワークショップを通して魅力を発信したい」など、自身のお店が出店する目的を決めておくと、会場を選びやすくなります。日程が合えば、一度お客さんとして訪れるのもおすすめです。

応募方法は、専用フォームへの入力やDMでの連絡など、主催者によって異なります。募集要項で対象商品、締め切り、審査の有無を確認して指定された方法で申し込みましょう。出店が決まったら、当日の案内に沿って商品・備品・搬入方法を準備します。

応募前に確認したい4つのこと

基本的な条件は募集要項に書かれていますが、分からない点は応募前に主催者へ確認するようにしましょう。今回は、私が特に気にしている点を中心にまとめました。

① 出店料と当日までにかかる費用

主催者に支払う出店料は、定額の場合もあれば、当日の売上の一定割合を支払う場合、両方を組み合わせる場合もあります。交通費、駐車料金、椅子やテーブルなどのレンタル代、試飲用の資材などを含めて、全体でいくらかかるかを考えると試算しやすいと思います。

個人的には、当日の売上に応じた料金を支払うパターンの方が、主催者の集客や当日呼び込みの熱心さがある印象を受けました。(※もちろん全てのマルシェではありません)

料金方式だけで運営の良し悪しは決まりませんが、開催場所や過去の告知や当日のサポート内容も合わせて確認すると、納得して選びやすくなります。

予算を試算している人

② 試食・試飲ができるか、どんな条件があるか

飲食物を扱う場合、試食や試飲の可否は大切な確認事項です。

3日間のマルシェに出店した際、初日は試飲が禁止だったため、せっかく商品に興味を持ってもどんな味か想像できないから購入には至らないということがありました。

主催者に交渉し、なんとか2日目から試飲が解禁になったあとは、試飲の間に商品の説明ができたり、お客様の悩みやハーブティーに対する関心を聞く時間が作れるようになりました。結果、各日で売り上げは倍以上に⁉︎

尚、マルシェによってコンセントの使用ができたり、調理する場所が決まっていたりするので、そのあたりも確認しておくと後々スムーズです!

③ 搬入・搬出の時間と経路

商品に加えて看板や装飾を運ぶと、想像以上の荷物になることがあります。前日搬入ができるか、当日は何時から準備できるか、車をどこに停められるかを確認しておきましょう。室内なら、エレベーターや台車を使えるかも大切です。

特に初めて出店する際は、店頭のディスプレイを大体でも決めておくと当日の準備がスムーズになります。

私も事前に商品を並べてみて、どのくらいの高さにあったら見やすいかを模索して、そのために必要な展示什器を決めたり、POPを作るようにしていきました。

事前にディスプレイを考えたときの写真

④ 貸出備品と、雨・風への対応

テーブルや椅子、屋根などを用意してもらえる会場もありますが、すべて持ち込みの場合もあります。貸出の有無と料金、区画の広さ、電源や水を使えるかを確認しましょう。

屋外では雨だけでなく、風で商品や看板が倒れることも想定して準備しておくのがおすすめです。

マルシェの風景

PONO SURUがマルシェへ出店する理由

PONO SURUは、“今”の自分に向き合い、その時に合うケアを選ぶことで、それぞれのリズムで日々を軽やかに過ごすことを支えるブランドです。

忙しい毎日だからこそ、立ち止まって自分の心と身体に目を向けるきっかけをつくりたい。そんな思いをハーブティーというかたちにしてお届けしています!

マルシェはそんな思いを伝える場所であり、生の声を集め、今後よりよい商品やサービスを考えていくための学びの場であると思っています。

また、この“伝え方”を見直すきっかけにもなります。先日のマルシェでは「PONO SURU BLENDは何をもって回復ブレンドなんですか?」という質問をいただきました。

自分にとってはなじみのある言葉や表現であっても、初めて聞く方にとっては、説明が必要なケースもあるのです。

お客様は商品のどんなところが気になるのか、心配なところはどこなのか、そういった疑問点を通して、商品と向き合い直す大切な機会でもあります。

PONO SURU BLENDの開発背景は、PONO SURU BLENDに込めた想いでもお話ししていますので是非ご覧ください!

また出店後は、よく聞かれた質問や伝わりにくかった説明を振り返り、次のPOPや商品紹介へ活かすようにしています。目の前の反応を受け取り、自分たちの伝え方を見直すことも、PONO SURUが大切にする「向き合う、気づく、選ぶ」として取り組んでいます。

PONO SURUのマルシェの店頭装飾

まとめ|対話を次につなげるために、準備を整える

マルシェは、お客様の率直な反応に触れ、出店者同士でも学び合える場所です。

初めて出店する方は、届けたい相手(お客様)と出店の目的を考え、費用・試飲の条件・搬入出・備品を確認するところから始めてみてください。

準備に見通しがつくと、当日は目の前のお客様との会話に集中しやすくなります。

PONO SURUも、そこで出会う声を大切にしながら、商品や伝え方を育てていきたいと思います。次回のマルシェの出店情報については事前にSNSでお伝えします!

お会いした際は、ぜひ気軽にお声がけください!

この記事の著者

Akachi Natsuki

1994年9月16日生まれ。大手スポーツメーカーで営業・PR・新規事業に携わり、アスリートや高いウェルネス意識に触れる。整体師で水泳コーチの夫との出会いを機に水泳を再開し、身体と向き合う大切さを実感。“PONO SURU(本来の状態に整える)”を軸に、日々のコンディションづくりやハーブティーの魅力を発信。

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